虫コナーズスプレータイプ
ガラスに噴射するだけで不快害虫を寄せ付けない!!
液ダレ無し!くもらない!効果は1ヶ月持続!ガラス面に噴射することにより、ガラス面に寄り付く飛翔不快害虫を駆除・忌避します。害虫に直接かけても駆除効果があります。
虫コナーズスプレータイプの特長
- ガラス面に噴射することにより、ガラス面に寄り付く飛翔不快害虫を駆除・忌避します。
- 入り口付近の床面や壁面に噴霧塗布する事により匍匐不快害虫を忌避することもできます。
- 効果は1ヶ月間持続します。
- 速乾性である為、ガラス面に噴霧塗布した後でも、透明度が損なわれません。
- 不快害虫の付着を防止し、ガラスの美観を維持します。
- 害虫に直接かけても駆除効果があります。
- ワイドパターン噴射で大きなガラス面もムラなく簡単に噴霧塗布できます。
有効成分及び安全性
有効成分
ピレスロイド(シフルトリン)
適用害虫及び効能
ユスリカ・ガ・ヨコバイ・羽アリ・アリ・ダンゴムシ・クモ・ムカデ・ゲジ等の不快害虫の駆除及び忌避
安全性
有効成分としてピレスロイド系のシフルトリンを配合した安全性の高い製剤です。
※但し、安全の為、使用の際には保護メガネ、保護マスク等の保護具を必ず着用して下さい。又、使用上の注意事項をよく読んでご使用下さい。
使用方法
※窓ガラスの屋外面に対し、ご使用ください。
●ノズルを噴射箇所に向け、30cm程度離して、均一に濡れる程度噴射して下さい。
●噴射の目安は1m²当たり6秒です。(1本当たりの噴射可能面積は約55m²です。)
殺虫効果
基礎効力試験
- ●試験方法
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ガラスシャーレ接触法(供試昆虫 アカイエカ♀成虫※代替昆虫での評価試験)
- 1.ガラスシャーレに噴霧処理。
- 2.風乾後、供試昆虫を10匹を入れる。
- 3.1時間接触後、供試昆虫を取り出し、24時間後の致死率を観察。
→以降、上記ガラスシャーレを屋内(窓ガラス越しに直射日光が当たる場所)に保存し、1週間毎に同様の試験を実施。
- ●試験結果
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経過期間 処理直後 1週間 2週間 3週間 4週間 致死率 100% 100% 100% 100% 100% 「業務用虫コナーズスプレータイプ(ガラス用)」は薬剤処理後約1ヶ月間、優れた効果を発揮するといえます。
実地効力試験
- ●試験方法
- 一般店舗にて実施、窓ガラス全体に6秒/1m²の割合で噴霧塗布。
薬剤処理後1ヶ月経過時に様子を観察。 - ●試験結果
試験実施店舗店員のコメント
- Aさん
- 昨年に比べ、窓に留まっているユスリカなどの飛翔昆虫は少なく感じる。
- Bさん
- 特にクモについては、毎年軒下がクモの巣だらけになり困っていたが、薬剤処理後、全く見当たらず、効果を実感している。